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共謀罪も秘密保護法も安保関連法も教育勅語も    小榑雅章

原稿を書いたり、講演したりして謝礼を頂くことがあります。
その際、必ずマイナンバーの申告を求められます。しかし、私は断ります。もしどうしてもマイナンバーを書かなければならないのなら、原稿料も謝礼もいりません、と伝えます。
それで引っ込むところもあれば、会社の方針なのでなんとかお願いします、と担当者が泣きついてくるところもあります。担当者には気の毒なのですが、でも基本的に私は申告しません。
私は「暮しの手帖」の花森安治編集長に薫陶をうけてきましたが、花森さんだったら、絶対にマイナンバーに反対し、記入などしないと思うからです。花森さんは、国家の都合のよい、国民を管理するようなことには、絶対反対でした。郵便番号ですら反対でした。
マイナンバーなど、まさに庶民の国家管理です。国家の都合のよい方針を押し付け、いつのまにか国民のいのちや暮しをそこなうような国に向かっています。前の戦争は、何百万の国民を犠牲にし、焦土と化して国民を塗炭の苦しみに突き落としましたが、国民はそれが聖戦であり正義の戦いだと教えられ、信じ込まされてきました。もう二度とあのような戦争を繰り返してはならないのだ、と花森さんに厳しく教えられました。
いま、私たち日本の国民も、だまされ信じ込まされつつあります。テロが起きたら大変だ、オリンピックをめちゃめちゃにされたらどうすると言われたら、それはそうだとおもい、共謀罪も必要だ、秘密保護法も仕方がない、という人も少なくないでしょう。北朝鮮のミサイルが日本に向けられて発射された、さあ防衛力を増強しなければならない、安保関連法強化だと叫ばれるとそれもそうかと思うでしょう。教育勅語の親を大切に、兄弟仲良くがなぜ悪い、と居直り、閣議決定されるとそれは反対できないという人もいます。
安倍政権になって、もっともらしい理屈をつけて、つぎからつぎと空恐ろしい法律制定や決定を続けています。
これが既成事実になり、国民も違和感がなくなり、当たり前だと信じ込まされつつあるのです。
そんな政府の支持率が60%もあると言うのだから、国民はもうだまされている、こわいです。
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